ピアノ・エレクトーンの導入期にはドラムや
パーカッションを使ってリズム打ちをし、楽しみながらリズム感を身に着けていきます。
　

2010年の発表会もソロ演奏のみならず
”連弾・デュオパーティー”　で家族やお友達との
アンサンブルを楽しみました。

エンディングは出演者全員による
鍵盤ハーモニカアンサンブル！！

「聖者の行進」・「ふるさと」をみんなで気持ちを
込めて演奏しました。　　　　　　　（2010年3月6日）

2007年の発表会では、リズムアンサンブル
「ソーラン節」に燃えました。何度も何度も集まって練習。

ひとつの目標に向かって全員で息を合わせる、
このようなすばらしい体験をどんどんしていきましょう。

　

６　音楽検定（洋楽系）

グレードの良さは演奏のみならず、初見演奏・即興演奏・ハーモニー聴奏・メロディー聴奏といった科目を通して総合的に音楽力を身に着けられる点です。強制ではありませんが基本的に受験していただいております。試験官の先生に演奏を聴いていただき、評価していただくことで自分の良いところを発見できたり、強化していくべき点を再認識させられます。

詳しくはhttp://www.yamaha-mf.or.jp/grade/

５　ヤマハ音楽能力検定制度（通称ヤマハグレード）の
　　受験が出来ます。

コンクールはマツイシ楽器主催のピアノフェスティバル・ピティナピアノコンペティション・
ヤマハピアノフェスティバル（YPF）等に出場していただくことが出来ます。
コンクールですので部門ごとに課題曲が設定されており、レベルは高いです。しかし曲の完成度が
発表会とは全く違い、ピアノのプロがお子さんの演奏を真剣に聴いて評価してもらえるメリットは大きいです。
外の空気に触れることにより、シビアな現実と向き合うことにもなりますがやはり
成長には著しいものがあります。

　詳しくはこちらhttp://www.matsuishi.co.jp/
　
　　　　 　　　　　http://www.yamaha.co.jp/pianocity/higashiyama/　　　

講師アンサンブルの一コマ。普段は
鍵盤を弾いている私たちが、ドラム・
パーカッションに初挑戦です。
　　　　　　　　　　　　（2008年8月24日）　

２　パーカッション・ドラム教室も開催

2008年の発表会のテーマは「音楽で世界一周！」
各国の特徴がよく出た曲を選び、音色やリズムを
楽しみながらアンサンブルしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2008年8月24日）

４　ピティナピアノステップ・各種コンクール

約１年半ごとに一度発表会を開催しています。
ソロで弾く曲はみなさん真剣そのもの！アンサンブルは
思いっきり楽しくしようと毎年工夫を凝らしています。

「昔、ピアノやギターをやっていた」と言われる
親御さんも多く、家族でアンサンブルを楽しんでいただいています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（2007年3月11日）

３　発表会はソロ演奏とアンサンブルで盛り上がります！
　

コンガ練習中

スチールパン練習中

山下　ジュン　プロフィール】

　劇団四季ミュージカル「ライオンキング」また、人形劇団クラルテにて多岐にわたり打楽器奏者として参加。
渡辺貞夫、押尾コータロー、黒田征太郎(画家）等、様々なアーティストと共演。現在もライブ活動、
レコーディング、ワークショップ等、様々な活動を精力的に行っている。

　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連絡先
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kazoekirenai8djundjun@yahoo.co.jp

パーカッショニスト、山下ジュン先生によるパーカッション・ドラム教室を開催！

パーカッションの奥の深さと面白さに私も大感激！
興味のある方はジュン先生に直接お問い合わせください。
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２０１１年７月から仲間入りした
エレクトーン、DーDECK！！

１充実した設備