教室新聞 vol.43
第14回 発表会   (2018/3/24  エメラルドホール)

【全調リレー】

【ソプラノ歌手】

【全員合唱】

【講師エレクトーン演奏】

【講師アンサンブル】
教室新聞 vol.42
第13回 発表会   (2017/3/11  エメラルドホール)

【ソプラノ・テノール歌手】

【講師アンサンブル】

♪ ピティナ・ピアノステップの様子 (2012年11月25日)

教室新聞 vol.27

高いパートと低いパートに分かれての練習

♪ 前日のレッスン室でのリハーサルはみんなが緊張
   してしまいましたが・・・・

  本番ではいつも以上の力を発揮できました!
  これからもステージでの経験を積んでいきましょう。

第2回 「翼を下さい」の歌とたいこ練習 (2012/10/27)

エレクトーンの生徒さんがテキストの中の曲を自分でアレンジしたり自分で曲を作って楽しむjetのイベント
 
”サウンドカーニバル” 教室の生徒さんのミニコンサートが行われました。      (2012年12月9日)

教室新聞 vol.29

A ひよちゃんといぶくんが作ってくれた曲は 「ケーキのうた」
  
「 ふわふわりん♪とろとろりん♪とっても上手にできあがり〜」と歌ってくれるのは妹のひよちゃん。
   それをサポートしてエレクトーン演奏をしてくれるのはお兄ちゃんのいぶくん。兄弟で演奏してくれました。

B すばちゃんがアレンジしてくれたのは 「レッド リバー バレー」
  
クラリネットを習い始めた女の子。もちろん上手く音を出すことができません。
  でも何年も練習して、すばらしいJAZZミュージシャンに成長するという過程をアレンジで表しました。   
教室新聞 vol.28

@ れいちゃんが作ってくれた曲は 「ふしぎなお花」
  かわいいお花に魔法をかけたら、あら不思議!!ティアラに大変身!!
  ティアラとドレスを着てお花畑に出かけていくのです。自分で考えた歌を歌いながら演奏してくれました。

「北海盆唄」チームのたいこ練習!!
リーダーのベーコン(右の男の子)のキャラクターでみんなが一致団結していきます。
それぞれのパートを頑張って練習中。 (2012年12月15日)

こちらは教室の精鋭集団!
何をしても笑いが絶えない、お年頃のハッピーな女の子たちです。
パーカッションを打ちながら歌うのは「翼をください」です。

教室新聞 vol.31

お母さんたち、ご協力に深く感謝します!!
本番もその笑顔でお願いします。

鍵盤ハーモニカで「小さい秋見つけた」を吹きます。
秋にぴったりのおしゃれなアレンジ!
3声のパートを2人ずつ6人で担当。

今回が初の顔合わせ。みんな少し緊張気味かな?

                     (2012/12/26)

教室新聞 vol.30
教室新聞 vol.32

お母さんたちの初めての鍵盤ハーモニカ練習!
皆さん楽譜と鍵盤を見つめながら頑張って
吹いています。(2013/1/26)

ハンドベルの練習をしています。演奏曲は「春の小川」
お父さん、お母さんに協力していただきながら頑張っています(2013/1/19)

黄色とピンクのかわいいベレー帽をかぶって
練習してるのは”春チーム”です。
とってもかわいいですよ!!(2013/2/9)

こちらは元気でハッピーな”夏チーム”  
”北海盆唄”の太鼓グループです。
これにお父さん・お母さんの鍵盤ハーモニカが
加わってパワー全開になる予定です!(2013/3/2)

 キラキラ光るのはゴールドシール☆
 先生を感動させた演奏をした人だけがもらえる特別シール!

教室新聞 vol.26

♪ 園児や小学生低学年にとって、この”100曲チャレンジ”表は
   練習のモチベーションを維持するための楽しいツールになっています。

♪ 高学年から中学生にとっては、曲が長く、難しくなるためシールは
  あまり増えないので、この表はあまり気にならないものの、
  1曲仕上げてシールを貼るのは、重みがあって嬉しさが増します。

♪ 大人の生徒さんにとっても、シールが貼れるのは、ちょっぴり嬉しいようです。
  スーパーなどでポイントが貯まると嬉しい感覚と同じでしょうか・・・・・

第1回 ハンドベル練習 (2012年9月1日)

教室新聞 vol.25

”1年で100曲チャレンジ!!” 早いもので半年経ちました!

そして合わせてみます。なかなかいい感じ!

みんなの笑顔が素敵です。

(2012年4月〜9月

5部の生徒さんは全員初めての出演。
前日のリハーサルは緊張していましたが
本番は持ってる力を精一杯出すことができました。

第7部の皆さん。
演奏が終わってほっとした表情。

ご家族の皆さんも同様にほっとされていました。

☆ リコーダー 「ミッキーマウスマーチ」 チーム

集合写真

2013年8月に開催される発表会に向けてアンサンブル練習たけなわ!

2台ピアノで「アンダー・ザ・シー」

全員でアンサンブ「小さな世界」

   2台ピアノで
「ミッキーマウスマーチ」

2013/3/28日、ドラム教室が開催されました。11人の生徒さんが
パーカッションやドラムなど希望に応じて教えていただきました。

教室新聞 vol.34
教室新聞 vol.36

2013年はディズニーランド開園30周年ということで、ディズニーの曲ばかりをアンサンブルしました。
連弾あり、2台ピアノあり、ハンドベルあり、リコーダーあり、うたとパーカッションあり・・・と
色々なスタイルでディズニーの曲を楽しみました。

         うたとパーカッション
 「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」

2013/12/26  第1回 音楽かるた大会

かるたで遊びながら音楽用語をおぼえます。楽しい読み札になってるのでおぼえ易い!
集まって円形に座ると、みんな真剣な表情に。

♪ アンサンブルでお話しましょ ♪ コンサートの様子

2014/3/27(木) 東浦町文化センター

教室新聞 vol.38

「サウンド・オブ・ミュージック」のあらすじ朗読後
入場行進して舞台に立ちました!

パーカッションを教えていただきました

もう暗くなってます。最後のレッスンです

姉妹で参加してくれました。妹は子ども用のドラムセットで
お姉ちゃんは普通のセットで一緒に教えてもらいます。

教室新聞 vol.33

思いっきりカッコよく打てました

軸がぶれない、と褒められていました

楽しくできました!

ピアノレッスンより集中する年中さん

「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」
チームのパーカッション担当の子どもたち

「小さな世界」でパーカッションを担当するママたち

    ファミリーアンサンブル
      「くまのプーさん」

ハンドベル「星に願いを」

2台エレクトーン講師演奏

リコーダーアンサンブル
「ミッキーマウスマーチ」

姉妹で連弾「アロハ・エ・コモ・マイ」

教室新聞 vol.35

☆ ハンドベル 「星に願いを」 チーム

教室新聞 vol.4

5月31日に開催されたピアノフェスティバル本選に葛谷実久里さんが出演されました。
かげで支えてこられたお母様からのコメントです。

「貴婦人の乗馬」
「おもちゃの兵隊の行進」

「喜びのうた」

予選通過するなんて思ってもいなかったので、予選直前は予選の課題曲しか練習していませんでした。
そんな状況で臨んだ予選でまさかまさかの入選に喜んだのもつかの間、本選の曲をどうしようという思いで
いっぱいになりました。 本人ももう出たくないと言っていましたが、やるしかないわけで、それから本選の曲を
一生懸命練習しました。 何度もくじけそうになりましたし、本選当日も家での練習で思うように弾けず、
「もう行かない」とまで言っていて、なんとか気持ちを取り戻させようとするの が親としては大変でした。
本選では親の方が緊張していて当の本人は落ち着いて演奏できたようでした。いざという時の度胸のよさには
感心させられました。 何ヶ月も前からピアノフェスティバルに向けて練習してきたわけですが、一音一音を
大事に弾く事や、ゆっくり弾く練習の大切さなど色々勉強になりました。あそこまで1曲を仕上げる事ができたのは
ピアノフェスティバルという目標があったからだし、先生の細かいご指導があったからこそです。
先生には感謝感謝です。 ピアノフェスティバルでは審査員の先生方からの講評も頂けて、褒めて頂いたところは
本人の自信にもなりますし、直すべきところはこれからの練習の課題にもなるので、とてもよい経験だったと思います。
また新たな気持ちで日々の練習を していってほしいです。
教室新聞 vol.5
7月11日に開催された「大人の方のミニコンサート」の様子です。皆さん真剣そのもの!
演奏終了後はお茶を飲みながら、自分が子供だった頃のレッスンの話で盛り上がりました。

「ダンシング・クイーン」

いつもは娘がピアノでお世話になっていますが、今回は「大人の方のミニコンサー ト」を するということで先生からお話があり、
私の方が参加させて頂きました。 娘のレッスンの前に私もレッスンしてもらいました。まず、久しぶりのレッスン にド キドキ!
人前で弾くなんてとんでもない!!という感じでしたが、何とか弾けるようにな ると 嬉しくなりました。
本番はやはり緊張してしまいました。出来はどうであれ、終わった後は先生の手 作り ケーキを頂きながらの お喋りで和み、
楽しい時を過ごさせて頂きました。 これから、娘と一緒にピアノを楽しんでいけたらと思います。ありがとうござい まし た。 
                                                            (吉川)
 
忙しい中、ミニコンサートに集まって下さった皆様、ありがとうございました。くじで弾く順番を決め、
安井さんの演奏でコンサートがスタート! 始まってしまえば「もう弾くしかない!」という感じで、皆さん
緊張しながらも楽しく?演奏して下さいました。今回参加されなかったお母様達、次回は気軽に参加してくださいネ。
                                                           (新美)

「美女と野獣」

教室新聞 vol.7

<鍵盤ハーモニカアンサンブルの様子>

4月1日に開催されたパーカッション体験レッスンの様子です。子供達は山下先生から
色々なパーカッションを見せて頂き、音の出し方を楽しく教えて頂きました。

教室新聞 vol.9
教室新聞 vol.6
 今回初めてグレード試験を受けるにあたってカデンツを覚えるのにずいぶん苦労
していましたが、なんとか合格する事ができて、実久里もホッとして喜んでいます。
試験当日は部屋に入るまでは緊張していたようですが、部屋に入ったら落ち着いて
できたそうです。先生が試験を受ける前から何度も「試験官の先生もなんとか合格
させてあげたい気持ちでやってくれるから大丈夫、大丈夫!」と言ってくれていた
ので、あまり緊張しないで試験に臨めたんじゃないかなと思います。 これからも
新しい次の目標に向かって日々練習していってほしいと思います。  (葛谷)
 今回初めてグレードを受験しました。曲の方は3ヶ月以上かけて練習してきたので本人も自信を
持っていたようです。
しかし初見、伴奏づけ、聴奏は初めての事もあり、
かなり不安だったのではないかと思います。

ただ、当日の様子は意外に落ち着いていて(試験官の先生だけで他の人が聴いてなかった
のが
よかったそうです) ほぼ普段の実力が出せたようです。グレードが終わって新しい曲の練習が
始まりましたが、以前より早く曲をマスターできるよう
になってきた気がします。
やはり初見やカデンツが役立っているのかなと思います。      (齋藤)

”連弾・デュオパーティー” あらかると   みんなで楽しくアンサンブル!!

     〜ピアニカ練習会〜の様子

発表会の最後に出演者全員によるピアニカアンサンブル
をします。

練習1回目の10/24日、20人以上のお友達が集まって
ピアニカの持ち方やタンギングの仕方、そして曲の練習
をしました。初めてのわりには、みんなビックリするほどの
出来ばえでした。

9月13日に花井楽器にてグレードがおこなわれました。3人ともバッチリ合格してくれましたよ。
その中で、初めてグレードに挑戦された葛谷実久里さん・齋藤翔太郎君のお母様からのコメントです。

2010年3月6日(土)碧南市芸術文化ホール、エメラルドホールにて
発表会が開催されました。当日はあいにくの雨・・・でも出演者皆さんの
気持ちは熱く燃えていました。

まずアンサンブルのリハーサル。パーカッションでサポートしてくださる
山下ジュン先生との最後の練習。続いて鍵盤ハーモニカアンサンブルの
リハーサル。決めておいた並び順では鍵盤ハーモニカの音が前に出ず、
何度も並び替えをし、やっとのことでリハーサル終了。

そして午後1時いざ開演!生徒さんも、親御さんも、そして私にとっても
緊張の瞬間!まずはグリーグ作曲「ピアノ協奏曲」の講師演奏で幕開け

1部のソロ演奏に引き続き、2部は連弾・デュオパーティー!!
家族や、お友達同士のアンサンブルには様々なドラマが生まれます。
共に時間を共有し、同じ空気を吸って練習していく過程が、実は音楽作りに
は重要です。コミュニケーション能力も高まっていくのでさらに楽しくなる。
これはアンサンブル演奏をする大きなメリットといえます。

3部ソロ演奏に続いて、4部は鍵盤ハーモニカアンサンブル。練習は大変
でしたが、1人1人の絆が強まりとっても良かったと思います。皆さん本当に
ありがとうございました。そして次回も頑張ってまいりましょう!

発表会プログラムをご覧になりたい方は
ページの数字をクリックして下さい


ページ   第1部   13:00〜
ページ   第2部   14:15〜開始予定
ページ  第3・4部 15:25〜開始予定

教室新聞 vol.8

〜発表会風景〜

教室新聞 vol.2

今回は、「サウンドフォーラム」に参加された、いぶき君のお母様から感想を頂きました。
来年は色々な方にチャレンジしていただこうと思いますので是非読んでください。
「サウンドフォーラム」は、ヤマハのjet(全日本エレクトーン協会)主催のイベントで、
課題曲をエレクトーンでアレンジするというものです。
「私はピアノだから関係ないって?」 いいえ、ピアノの生徒さんにも大きなメリットが!
エレクトーンは色々な音色が出せるので「このメロディーはオーケストラの
何の楽器で演奏すると良いんだろう?」とイメージすることはとても大切なことです。
エレクトーンの知識が無くてもイメージはできますよね。それで、課題曲の中から自分がイメージ
しやすい曲を選び、膨らませたイメージに合った音色をつくり、リズムをくわえてアレンジし
エレクトーンで演奏します。
 今回いぶき君は「スペインの踊り」という曲を自分の大好きなキャラクターのイメージで
生まれ変わらせてくれました。ではお母様の感想です。
この度サウンドフォーラムに先生からの提案で応募してみて、
初めは子供に出来るのか?と心配でしたが、息子がのりやすい
レジストレーションの作成や、息子が楽しめる場面の設定など
たくさん工夫して下さり、息子も自分のテーマソングが出来たようで
とても喜んでいました。まだ6歳ということもあり、
弾くことは難しい年齢ですが本人の弾ける範囲でこんなにも音楽を楽しめる
事は、エレクトーンならではだと思いました。ちょうどエレクトーンを
習い始めて1年経ち、少し息が上がってきた頃にまた違う場面から
接することができ、とても良い経験になりました。
主人も音楽には無関心でしたが、息子のテーマソングだという事で
練習に付き添うこともありました。

最後の録音は息子にとってとても大変でしたが、
応募して良かったと思います。

2月8日に行われましたヤマハのグレード試験に3名の方が挑戦され皆さん合格しました。
初めて受験された生徒さん2名を含む3人の方の声をお聞きしました。

教室新聞 vol.3

教室新聞 vol.1

12月9日(火)マツイシ楽器においてご父兄対象のセミナー
「ママのための〜コンクール・発表会の大切さ〜」が開かれました。
今回は、ピアノフェスティバルに参加された生徒さんのご父兄に受講して
いただきました。お二人の方の感想を参考になさってください。

(石川舞花さんご家族の感想)

母は、苦手なことにも真剣に取り組む
ことができ てよかったと思います。
姿勢のことなど、親では、つい見逃し
てしまうようなこ とも、試験官の方に
指摘していただいたことによって、
改めて気にかけるように なりました。
舞花は、苦手な初見をがんばり、
合格することができホッとしたようです。

(竹矢はな乃さんご家族の感想)

ご指導頂いた先生には感謝の気持
ちで一杯です。 グレード試験には、
これからもピアノと付き合っていくた
めにとても大切な要素 があ り、
子供にはそれに触れるよい機会に
なったと思います。 これからも楽しく
ピアノを弾いていって欲しいです。
当の本人は随分と緊張したそう
です。 しかし、試験官の先生が優し
かったようでなんとか乗り切れた
のでしょうか。 課題として4曲練習
しなければならず、苦労してました。
合格したことも大変喜んでいました
が、カデンツを覚えることができた
ことも嬉 し かったみたいです。

(堀こはるさんご家族の感想)

グレ−ド試験は今回が初めてでした
ので、親子共不安でいっぱいでしたが、
先 生の「大丈夫、大丈夫」という言葉を
信じて試験の日まで頑張って練習しまし
た 。実際、試験を終えてみて感じた事
は、『目標を持つことの大切さ』です。
目標 に向かって練習した結果、合格点
(完璧なものではありませんが)を頂け
た事は 、こはるにとって大きな自信につ
ながり、また大きな達成感も得られた
はずです 。 試験がなかったら覚えなか
ったカデンツも今回覚えたことで、日々
の練習のハノ ンの音階がわかりやすく
なったとこはるは喜んでいました。このよ
うな形で、今 回勉強した事が日々の
練習を楽しいものにしてくれたことも喜ば
しく、またピア ノの楽しさの幅を広げてく
れたようなので、今回グレ−ド試験を
受けることが出来て良かったと思います。
また親としては、これを機会にますますピアノ
を好き になってくれる事を大いに期待して
います。

演奏前に集合写真。みんな笑顔がすてきです。

◎ 知り合いのお子さんの演奏だけ聞いて帰るつもりだったが
  最後まで聞いてしまった。

◎ 最後の18人の連弾が見てて楽しかった。 

「1年で100曲達成!」イベントで50曲以上
弾いた生徒さんを表彰しました!

2012/8/23に行われました ”夏休みパーカッション教室” の様子です。
来年3月に開催される”日本のうた”コンサートで演奏する、日本の太鼓や日本のうたに
合わせたパーカッションのつけ方を教えていただきました。

2台ピアノ講師演奏

ファミリーアンサンブル
「いつか王子様が」

発表会(2013/8/31)の写真大集合!

教室新聞 vol.39

第11回 発表会、アンサンブルの模様 (2015/3/28 エメラルドホール)

【ビリーブ】 ハンドベルとピアノと歌

【GUTS!】 演奏とダンス

こちらはバンドで「宝島」の演奏中。
吹奏楽・ビッグバンド経験者など・・・
みんなで楽しく練習・演奏できました!

教室新聞 vol.37

全員で「ドレミの歌」を振り付けしながら歌っています。

【さんぽ】 園児のかわいいうた

【アナと雪の女王】 ぐるぐる連弾

【風になりたい】 パパとママによるパーカッションアンサンブル

手話ソング 「世界中のこどもたちが」

リレー連弾 「運動会系メドレー」

今回の発表会の目玉は全員合唱「歓喜の歌」

お手玉体操 「崖の上のポニョ」

≪ライオンキング≫より
♪サークルオブライフ♪

≪リトルマーメイド≫より
 ♪アンダーザシー♪

≪ガール・クレイジー≫より
  ♪アイガットリズム♪

「愛こそ 歓喜に 導く光〜♪」 生徒さん、親御さん一体となって合唱しました!

ハンドベル 「世界に一つだけの花」

講師演奏 「リベルタンゴ」

教室新聞 vol.40

4期の作曲家を研究! 発表と演奏による 
   クラシック サマーコンサート
(2015/8/30)

≪サウンドオブミュージック≫より
   ♪すべての山に登れ♪

第12回 発表会   (2016/3/21 大府市文化交流の杜 allobe)

教室新聞 vol.41

4期(バロック・古典・ロマン・近現代から
好きな作曲家を選ん調べ曲を演奏するコンサートです。

≪サウンドオブミュージック≫より
 ♪サウンドオブミュージック♪

≪サウンドオブミュージック≫より
      ♪ドレミの歌♪

≪ガール・クレイジー≫
  タップしてます

≪オペラ座の怪人≫より
  ♪オペラ座の怪人♪

【全員合唱】

”アンサンブルのテーマはミュージカル”

先生のお話はとても楽しく、考えさせられることもたくさんあり、終わってみた ら あっという間の
2時間でした。 コンクールは「上達へのステップ」だとおっしゃっていました。 なるほど・・・と思いました。
親はつい、どうせ出るならいい成績を・・・予選に通過して・・・ などと頭から角が生えているかのように
、子供をピアノの前に座らせたがります 。 結果よりもそこまで弾けるようになった成長を、
もっともっと褒めてあげなくて は・ ・・ と反省しました。 「弾かない・聞かない・やる気ない」の子供を変えるには、
「焦らない・比べない・怒らない」親がこの三つを頭に入れておかないとダメで すよ ね・・・。
これがなかなか難しいのですが・・・。 とにかくピアノを好きになってもらいたいです。
最近は、前のように「弾かなくていいの?」「大丈夫なの?」と口うるさく言わ なく なりました。
何も言わなくても自分なりに時間を作ってピアノに向かう様になりました。 大きな成長だと思っています。
先生もおっしゃっていましたが、母親は「指導者」にはならないほうがいい、「 コー チ」になる様に・・・と。
「お母さんうるさいな〜」と思われないように、声掛けをしていきたいと思いま す。    (竹矢)

先日のセミナーは、明るく前向きな先生のお話をとても楽しく聞く事が出来、有 意義な2時間でした。
先生のお話によって、最近コンクールをプレッシャーの 多い重苦しいものに感じてしまったり、
思うように練習をしてくれなくて頭を悩 ませていた私の不安をすべて吹き飛ばしてもらえた気がします。
練習を楽しくす る方法や時間管理の方法など様々な事を教えて頂けた事はもちろんのこと、
何よ りも前向きに気持ちにさせてもらえた事が、今回のセミナーで私にとっての一番 の収穫だったと
思います。これからも益々親子でピアノを楽しんでいきたいなと 思いました
   (堀)

エレクトーンの楽譜を見ながら
どんなリズムにするか相談中。

教室には、レッスンに役立つグッズがたくさんあります。
まずは下の 
”大譜表ボード”  音符が線・間・線・間の順番で
1つずつ上がったり下がったりする仕組みを
自分で
グネットを動かすことにより体感し覚えていきます。

私がランダムに置いたものを、素早く音符読みしてもらい
ゲーム感覚で楽しく音符が読めるようにしていきます。

1個ずつ「ド・レ・ミ」と読むよりは「ドレミ」というように

1つのまとまりとして読んでもらいます。

        ”透明鍵盤”

タッチポイント(自分の指と鍵盤が当たる位置)を
実際に確認できるように、透明のアクリルボードを
買ってきて、ピアノの鍵盤の寸法を測って鍵盤を
書きました。

きちんとタッチポイントが当たってるかなぁ・・?

※深谷先生の教室に入る前、深呼吸をしていたので、緊張しているなあ…と思っていました。が、泣いてしまう程とは思っていませんでした。
必死に涙をこらえながら、ピアノを弾こうとしている我が子にがんばれ!と念じつつ、立ち直ってくれることを祈るばかりでした。
発表会などでも、緊張することのない子が、かなり緊張していたので、今回のピアノフェスティバルへの気持ちの入れ方が、今までとは
違うのかもしれません。そこへ、深谷先生の言われたことを、思うようにできない悔しさが、重なったのだと思います。本人もうまく気持ちを
言えないようでしたが、今回の悔しさをばねに、真剣にピアノと向き合って練習に取り組んでくれたらいいなあ…と、思います。
深谷先生のレッスンは、丁寧にテクニックや表現の仕方を教えていただいたのは、もちろんですが、子供にとって
良い緊張感を与えて頂いたように思います。
教室新聞 vol.10

※レッスンを受けて、自分の実力の低さがよくわかりました。でも、先生は良い所も悪いところも言ってくれたので、うれしかったです。
これまで1日に1時間くらいの練習でしたが、もっと増やして、ハノン・ツェルニーで、指使いと曲中の指摘されたところを切り出して
片手ずつ確認しながら練習していきたいです。

※初めての深谷先生のレッスンは終始とても緊張していたようです。 どの部分がダメで、どうしたら良くなるか、という克服の仕方を
わかりやすく教えて頂けたので、その後の練習はスム−ズに行う事が出来ました。また、「苦手な部分ばかりでなく、簡単に
弾けてしまう所も一音一音を丁寧に弾 く練習をするように」 と言われ、改めて大切な事に気付かされた気がしました。
今回、深谷先生から頂いたアドバイスをこれからの練習に活かして、少しでも良 い演奏が出来るようになってほしいと願っています。

教室新聞 vol.11
2010年5月15・16日に ”マツイシピアノフェスティバル予選会” が開催されました。
当教室からは4人が出演!その中で予選を通過したはな乃さんからのコメントです。

5月30日の本選は果たして思い通り弾けたでしょうか・・・・?       

          私は今回初めての本選出場でした。本選の舞台で演奏できてとても嬉しかったです。 
          でも本選では自分の思うように弾けなかったのが悔しかったです。

          コンクールに出る、ということで指の訓練をたくさんしました。
          特に離鍵 (鍵盤から早く指を離す練習) をして指が強くなった
          気がします。下がり気味だった手首を意識して、良いフォーム
          になるよう気をつけました。

ピアノフェスティバルに出演する生徒さんがコンクール前に特別レッスンを受けました。レッスンして
下さった先生は深谷直仁先生です。深谷先生はピアニスト、田村響さんを幼い時から指導されたり、
他にも優秀な生徒さんを多数、輩出しておられます。

演奏後はホッと一息

学生まで習っていた指を武器に
「貴婦人の乗馬」 (ブルグミュラー作曲)
「小犬のワルツ」  (ショパン作曲)   を演奏。
安井さんはピアノ歴3年。
ショパン作曲「ノクターン第2番」と
「別れの曲」を演奏。

吉田さんは 「ティコティコ」を演奏
忙しい合間を縫っての練習でしたが
頑張って下さいました。

教室新聞 vol.12
先生から 「グレード試験はこれからピアノを弾くのに役立つ」 という話を聞いて 、
今回初めてグレード試験にチャレンジしました。  初見演奏・伴奏付け・聴奏は初めての事で、
できるのか不安だったようです。

しかし、レッスンの時に色々な問題をやりながら、コツを教えて頂いたり、
「試験官の先生はわかるまで何度も弾いて下さるから大丈夫よ!」 と先生が励まして下さった
おかげで少し安心したようです。

試験当日は緊張したようですが、問題にも恵まれ思ったよりできたようです。 1番苦労したのは、
カデンツを覚える事・・・
だけど、「カデンツを覚 えて、伴奏付けがわかるようになってきた事が嬉しい」 と本人は言っています。
グレード試験を受けた事で、苦手な点や今後の課題もわかったので、これからも 頑張って欲しいです。(お母様)

激しくかっこよく打てたね

「ピアノより難しいよ〜」

”大譜表ボード”

教室新聞 vol.15

(せん)に置いてあるマグネット

2011年3月31日(木) 春休みの気持ちのいい日、パーカッショニスト山下ジュン先生による ”ドラムレッスン” が行われました。
普段はピアノ・エレクトーンを弾いてる生徒さんばかりですが、ドラムを前に緊張した様子。
さてドラムレッスンはどんな感じだったのかなぁ・・・?

「うーん、楽しい!」

「上手い!ってほめられちゃった(笑)」

(かん)においてあるマグネット

初めてとは思えない上手さ

今回初めて、オリジナルの曲を
作ります。リズムはどうしたらいい?

グレードに初めて挑戦した吉川ほの香さん、合格おめでとうございます!いつものレッスンと違い戸惑うことも
あったと思いますが確実に力をつけていますよ。今後も目標を立てて練習していきましょう。

以下はお母様からのコメントです。これから受験する方、よく読んで下さいね。

講師演奏の一コマ

教室新聞 vol.13

2010年8月9日に行われました”大人の方のミニコンサート”の模様です。

「うまくなったら女の子にモテるかなぁ?」

「緊張する私」

          ”ショパン・シューマンコンサート” 開催!

今回は、生誕200年となるショパンやシューマンの曲を弾いてもらい
簡単なアレンジながら名曲に親しんでもらう狙いがありました。
中間ではTea Timeをとり ”ショパンの足跡をたどろう” というタイトルで
ショパンの曲を抜粋して弾きながらショパンの人生を振り返りました。

1部は初めて出演する子を含め小学生の低学年の子が多く、
お孫さんの演奏を聞きに来てくださるおじいちゃん、おばあちゃんの姿が見られる
微笑ましい部となりました。後日おじいちゃん、おばあちゃんからごほうびを貰ったと
喜んでる子もいました。

第2部はお友達が大勢見に来てくれた元気な部となりました。
楽しんで弾けた子もいれば、うまくいかなくて落ち込んでしまった子・・・色々でしたが、
このように人前での演奏の機会をどんどんつくっていきたいと思います。

私自身もコンサートの開催にあたりショパンに関係する書物をたくさん読みました。
ショパンの作品を弾く上で役立ったことはいうまでもありません。今回得たものを
今後のレッスンに役立てていきたいと思います。

見に来てくださった皆様、お手伝いしてくださった方々本当にありがとうございました。
                                  2010年9月25日(土)

「ジュン先生、難しい事言わないで〜

なかなか難しいです。

教室新聞 vol.16

大好きな曲にリズムをつけて
もっと楽しく変身させよっと!

教室新聞 vol.14

ラテンリズムの基本はコンガで

教室新聞 vol.17

2011/8/25に行われました ”夏休みドラム教室” の様子です。
ジュンさんの丁寧な教え方で、ドラムの基本やアレンジの方向性が
ドンドン決まっていきました。

よし、決まり!
あとはみんなで楽しく踊ろう

教室新聞 vol.18

まさか予選通過できるとは思わなかったけど、
貼り出された予選通過者に自分の名前を
見つけた時はとてもうれしかったです。

家のピアノはアップライトなので練習スタジオや
先生のレッスン室のピアノを借りて練習しました。

本番は直前ギリギリまでテーマのリズムを
イメージするためにメトロノームを聞いてました。

本選会は練習通りの演奏ができるよう
頑張りたいです。
         (はな乃)

コンクールの出るのは2回目ですが
久しぶりで緊張しました。

舞台袖が一番緊張したけど弾き終わったら
その気持ちはなくなりました。

練習では先生にも親にも
「テンポを速くして!」と言われたので
速く弾く練習をしました。

今回は残念ながらできなくて本選に
行けなかったけど頑張って弾けたので
良かったです。
    (みひろ)

2011年の目標「100曲チャレンジ」の結果発表!

踊りの微妙な違いを
話し合いで修正

2011年8月20日に開催されました”アンサンブル大会”の様子です。
第1〜4ステージで約100名の方にお越し頂きました。ありがとうございます。

かわいいお歌、踊り。バイオリン・トランペット・ギターとのアンサンブル。
真剣勝負の連弾や2台ピアノデュオ。エレクトーンとピアノデュオなどなど・・・
盛りだくさんの内容で楽しみました。

2011年12月23日レッスン室にて「マル・マル・モリ・モリ!」の歌と踊りの練習が
行われました。みんなの笑顔と踊りがはじけていましたよ。

教室新聞 vol.20

     100曲チャレンジに参加して頂いた全ての生徒さん ♪
             ご協力ありがとうございました!!




結果からいいますと100曲達成者はいませんでしたが、
最高達成者が72曲。その生徒さんを含め6人の方が50曲以上の曲を
仕上げてくれました。また、30曲以上を仕上げた生徒さんは11名でした。

必ずしも多くの曲を達成した方が、すごく練習しているというわけではなく
(もちろん練習している方もいます)低学年の曲の短い生徒さんが
圧倒的に有利な結果となりました。


小学生高学年・中学生は曲が長くなり難易度も増すため、30曲以上を
仕上げることができない生徒さんもいましたが、
きちんと練習している生徒さんは演奏そのもので説得力のある結果を
出していますので、単純な比較をする必要はないと思います。


教室新聞 vol.19

♪ご父兄の方

◎ 素晴らしい発表会でしたね。
◎ 自分もピアノを習いたいと思った。
◎ バンドをやってた頃を思い出し、もう一度やりたいと思った。
◎ 涙が出てきました。(おばあちゃん)
◎ 先生が倒れないか心配しました。
◎ 18人の連弾は本当に良かった

 アンサンブルの種類が多くて楽しめた。

♪見に来てくださったお客様

教室新聞 vol.22

【 発表会の感想 】

講師アンサンブルは
チックコリアの「スペイン」を演奏!
私は左のDーDECKで演奏してます。

講師連弾はリストメドレー

2012年3月31日発表会が開催されました。皆さん、たくさん練習し立派に演奏してくれました。
ソロ演奏とアンサンブル演奏、そして18人によるモーツァルト名曲メドレー。「マルマルモリモリ!」など
盛りだくさんの内容に、本人のみならず、ご家族の皆さんやお友達にも楽しんでいただけたようです。

♪出演者本人

◎ 緊張したけど楽しかった。
◎ 失敗したのでもう一度やり直したい。
◎ ドレスがきれいね、って言われてうれしかった。
◎ 次の発表会の曲は何にしようかな?

こちらはダイソーのごみ箱を
ひっくり返して打ってます

左の生徒さんはフライパンをひっくり返して
打ってますが、すごい大音量です!

太鼓がだんだん増えていき、気持ちが盛り上がります
そして、掛け声を出す練習もしました。
自分のパートをよく練習して楽しくできるようになりました

小学生高学年と中学生グループは
さすがにのみこみが早く
ジュン先生にも褒められていました

【 発表会写真集 】

教室新聞 vol.23

皆さんから好評だった「モーツァルトメドレー」
18人で協力して弾きつないでいき
1つの大曲に仕上げます。

教室新聞 vol.21

発表会で使ったバルーンは今回の発表会のテーマ
「絆」 にちなんで作っていただきました。

1

2012年3月3・4日、武豊町民会館ゆめたろうプラザにて開催された国際ピアノフェスティバルin知多にて
C部門で出演した竹矢はな乃さんが見事予選通過!!共に喜びをかみしめました。

カラフルな手袋にゴールドのハンドベル!!

ステキな音に子供たちは、すまし顔になります。

”日本のうた”コンサートでハンドベルを演奏してくれる7人のお友達。
今日が初めての顔合わせです。

全員ハンドベルとの出会いは初めて!!
きれいに鳴らすコツを伝授したものの、すぐには上手くいきません

前に押し出すようにして音を鳴らしますが、
この動きが子どもには難しいらしく、かなりてこずっていたのでした・・・・。
                                      
                                      

教室新聞 vol.24