♪ これらは導入テキストのほんの一部です。その後、ブルグミュラー、ギロック、カバレフスキー、邦人作曲家などの
   小品を弾いたり、バッハのインヴェンション、ソナチネ、ソナタなどに移行していきます。

【ピアノレッスン】
  現在、教室で使用している導入期のテキストです。ピアノのテキストは非常にたくさんありますので
  日々、教材の研究をしていくことで、その時の生徒さんの必要を見極め使い分けをしていきます。

「バーナムピアノテクニック」 

ピアノを弾くのに必要なテクニックを身につけるテキスト。
ほとんど4から8小節くらいなので練習のストレスを感じることなく
盛りだくさんのテクニックを楽しく学べます。

 
「ミクロコスモス」

バルトーク作曲の優れたピアノ教材です。
ユニゾンや反進行、ある音型を別の声部が真似しているとか、
立体的に楽譜を観察できるようになります。

「ピアノの学校」
 
加勢るり子監修のテキスト。右手も左手も同等に使えるようにすること、
ピアノで歌うように弾くことなど大切なことを身につけていきます。
初期の段階からポリフォニーを学べます。


「ピアノスタデイ」

PSTA(ピアノスタディ・ティーチャーズ・アソシエーション)
の専用教材です。永年ヤマハピアノ教室の
専用テキストとして使われてきた教材で総合的な音楽力をつける
レッスンが可能です。

【エレクトーンレッスン】
  エレクトーンの魅力は自分でアレンジを楽しめるようになること!レジスト(音色)を考えたり、
  リズムを組んだりと、工夫次第でオンリーワンの演奏に仕上げることができます。
  1台で色々なことができる分、学ぶべきこともたくさんありますが、やっぱりエレクトーンは楽しくてカッコイイです。

「うたとピアノの絵本」 「リズムとソルフェージュ」

呉 暁著。歌や絵が子どもの世界に自然に
つながっていて、ソルフェージュと深く結びついています。

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教材のご案内

「こどものための近現代ピアノ名曲集」
 
グレチャニノフ、タンスマン、カバレフスキー、バルトークなど
近現代作曲家の作品が難易度順に並べられてます。

「ピアノ・スポーツ」
 
キャロリン・ミラー著 ピアノを弾くのに必要なテク二ックを
スポーツの動きに関連させて弾くテキスト。男の子に大人気です。

「ピュイグ=ロジェ ピアノ教本」 

このテキストの中には古い時代からベートーヴェンの時代
までの作品が並んでいます。声楽曲のような良い曲がたくさんあります。

「Miyosi ピアノ・メソード」
 
三善 晃先生のメソードです。

 

「トンプソン現代ピアノ教本」
 
楽典や、曲の背景の説明も豊富で長年親しまれています。

「プレ・ピアノランド」「ピアノランド」

かわいい挿絵入りで子どもたちに大人気です。テクニックの大切な点が
子どもにわかりやすく説明されています。ミュージックデータに合わせて
楽しいレッスンのはじまり、はじまり〜!

「えれくとーんぎゃらりーパレット」・「Electone Gallery」
の全9巻! 
Jet (全日本エレクトーン指導者協会)の
専用教材で総合的な音楽力を身につけられるよう
体系的に作られています。
ヤマハグレード13級〜6級までのレベルに対応しています。

「スケールとアルペジオのためのテクニック」 「スケールを弾こう」

スケール(音階)を上手に弾く事はとても大切!でもとても難しい!
ハノンの音階だけでなく今では色々なテキストが盛りだくさん!

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